3-5人の少人数での9日間の体験旅行。現在では、カンボジアの首都プノンペン郊外の孤児院(ワットオポット子どもの国)が主な活動の場です。その前後で、プノンペン市内において、他の国際協力団体の活動や文化・歴史を学びます。
短期ボランティア体験学習旅行の目的は、友情を築くことと、学習することです。小さい活動を通して友情を育むことを体験し、現地に暮らす人々との触れ合いや生活、また活動している指導者から多くのことを学習する絶好のチャンスです。将来、国際協力の仕事を目指している方、国際交流に興味のある方、次のステップをつかむきっかけを求めている方、HIV/エイズや犠牲となる子どもたちの国際問題に関心のある方、まずは9日間のボランティアを是非ご検討ください。たくさんのことを仲間と考え、学び、身につけることできますよ!
日程
右のスケジュールを参照。詳しくは日程をクリックしてください。
費用
全期間 6万5000円 (カンボジアでの宿泊費、交通費、食費、スタッフ人件費など)。ただし、航空券、海外旅行保険代、ビザ・空港使用料、お土産代などは含まれません。
申し込み手順
- 出発の45日前までにオンラインで申し込みをする。
申込書はこちら- 準備資料を受け取る。
- プログラム費全額を出発の30日前までに振り込む。
- 航空券と海外旅行保険の手続きをする(仲間と一緒のフライトも可)
- フライトスケジュールを知らせる。誓約書と保険契約書のコピーは現地に持参する。
- プロジェクトフレンズのスタッフとカンボジアプノンペン空港で会う。(個人で早めにカンボジア入りしている方は、他に待ち合わせ場所を調整する)
短期ボランティア体験学習旅行の説明会はプロジェクトフレンズ事業企画部 が主催します。実際にカンボジアに行ったことのある人たちとの交流を通してプログラムの概要など詳しく聞くことができますよ。右のカレンダーを参照に、参加する日程をプロジェクトフレンズまで連絡ください。
プログラム概要
1日目:グループで過ごす初日。新しい環境にゆっくりと慣れ親しんで… プノンペン市内にてNGOの活動を見学したり、文化・歴史を学習します。
2日目:プノンペンから50kmほどの郊外に位置するワットオポット子どもの国を訪ねます。5日間の滞在。そこに暮らす子どもたちの多くは、HIV/エイズによって親を亡くしました。日本から準備した工作・遊び・音楽・スポーツなどを子どもたちとしたり、スタッフから学んだり、子どもたちの日課に参加したり… ゆっくりと一日が過ぎていきます。片道2時間ほどのハイキングに毎回出かけ、アンコールワットより古い、1000年前の寺院を訪ねます。
7日目:プノンペンで残り2日間を過ごします。国立博物館や宮殿を訪ねたり、マーケットで買い物を楽しんだりします。
8日目:最後の日にはアンドン集落を訪ねます。アンドンに暮らす人々は、もともとはプノンペンにいました。開発の波に追われ、24kmほど離れたアンドンという地に強制的に移動させられました。私たちのカンボジア人パートナーの一人が、2006年からアンドン集落のために住居を建てたり、下水を整えたり、精神面のケアをしたり、精力的に活動しています。2007年からは小学校も始まりました。時間があるときは、その小学校で子どもたちと交流し、その後で、スラムの生活の様子を見学します。
プログラム中、毎晩その日一日を振り返るときを持ちます。見たこと、聞いたこと、感じたこと、触れたこと、体験を刻み込むためにはとても大切な時間です。考えたことや学んだことを、どのように今後に生かすことができるか。仲間といっしょに話し合います。
カンボジア在住のグレイ夫妻が現地で皆さんをお迎えし、プログラムに共に参加します。活動現場にグレイ アンディーが添乗します。日本に8年住み、2010年からカンボジアに移住して活動しています。英語をあまり話せなくても大丈夫です。会話程度の日本語は話せるので、何とかなってます :-) 現地スタッフの紹介はこちら
いつもの仲間と一緒にボランティアもできます
サークルや大学や会社の仲間とグループで申し込むこともできます。旅程や内容など、目的に合ったボランティア体験学習旅行を一緒に作ります。まずは3ヵ月ほど前までにご相談ください

ワットオポット子どもの国にて ~ペットボトルロケット発射~

